Verification Event Plan

検証イベント企画案
"一言で言えない"を、体験で言語化する会

6/5 OASIS MTGの結論——「俺たちは一言で何を作るのか説明できない。だから人を集めて体験してもらう検証イベントをやるしかない」——を実行に落とす叩き台。 スライドで説明せず、体験させて、コンセプトの"一言"はゲストの口からもらう

Invitation — このまま誘い文句に使う
「月替わりの招待シェフで、都心の一軒家を一晩だけ"自分たちの別荘"にする実験。◯人だけ呼びたい」
売り物はまだ無い、と正直に言って誘う。商品が存在しないから営業にならない=本音が出る="気づいたら仲間"の入口(橋田式と整合)
作成 2026-06-11(17:00 橋田MTG用叩き台)/ 起点: mtg_20260605_hashida_oasis.md / 数値はすべて仮置き・※付き人名は要確認
所有3案(X共同所有 / Y会員制・利用権 / Zハイブリッド)は未決 — 当日は「売らない・確かめる」。利回り・節税の話はしない。

誰を — ゲスト6〜8名(ホスト込み10名以内)

1セグメント1〜2名。多様すぎると会話が薄まり観察も追えない。「綺麗な寄せ集めにしない」原則。

人数候補確かめること
会食ヘビー2松本さん(※) + 橋田FB募集不満・ホスト権
地方×出張ヘビー1-2真鍋さん(※)1回10万仮説・定宿
上場予備軍1澤木さん(※)NOT A HOTELパス層
会員制経験者1石川さん既存会員制との差分
益戸コミュニティ1益戸さん経由(無理せず)プレジデントカード層
NG / ルール 呼ばない: 利回り・節税目線の投資家気質/SNS拡散が習慣の人/競合/冷やかし枠。 SNS: 撮影可・場所と構想内容は非公開=ディスクレションの体験を当日から実演。 出資・所有形態を聞かれたら「3案検討中・今日は確かめる会」で止める。

いつ — 本番=7/8(水) or 7/10(金)昼 第1候補

やること
〜6/18渋谷一軒家へ下見打診/松本さん・真鍋さんヒアリング送付/シェフ候補(澤田さん?※)に空き打診
6/19(金)
11-17時
下見+企画固め(コンセプト1枚・検証票・招待リスト確定)。本番日を仮決め
6/23週会場・シェフ確定。橋田から個別招待開始(リードタイム2週間が下限)
6/30週出欠確定・当日進行表・備品手配。ヒアリング結果を体験設計に反映
7/7週前々日リマインド → 本番 → 48時間以内にお礼+検証メモ+個別フォローヒア

6/19に会場目処が立たなければ本番は7/15週へ後ろ倒し

どこで — プランA/B/C

Plan A — 第1候補

渋谷の一軒家(Airbnb)

屋上・"都心の別荘"感がコンセプトに最も近い。

交渉トーク:「2泊条件は承知の上で、空いている平日に1泊分・日中のみ・パーティー利用で。ベッド・シャワーは使わずリビング/キッチン/屋上のみ。清掃費は別途負担します」(江ノ島交渉の型)

リスク: 価格不透明(51万/泊基準)・半年先まで埋まる・雨天(屋上)

何を体験させる — 3.5時間・「説明しない」設計

スライド・コンセプト説明・価格提示はゼロ。体験がすべてを語り、最後に問いを2つだけ置く。

11:30
「鍵」体験
看板なし・呼び鈴なし。事前に届いた入室コードで各自入る。中で橋田×中島が「おかえりなさい、今日はあなたの家です」と迎える。
→ 自分の場・ホスト権・ディスクレションの体現
12:00
出張シェフの昼餐
ライブキッチン・皿ごとに短い口上。席次は橋田設計。
→ 食=体験の核(一夜の物語化)
13:30
「来月の一皿」
別シェフ仕立ての一品だけ先出しし、「来月は違うシェフです」とだけ告げる。
→ 仮説11=利用権の更新動機(月替わりシェフ)をその場で検証
14:00
屋上・余白タイム
サウナ・屋上等でフリータイム。運営は売り込まず雑談に徹する。
→ 仮説12="気づいたら仲間"(クロージングの手前の場)
14:40
問いかけ10分 → 15:00 散会
橋田が問いを2つだけ——「ここを一言で言うと、何でしたか」「次、誰を連れてきたいですか」。ゲストの言葉そのものが検証データ。
→ 仮説13=コンセプトの言語化をゲストの口からもらう
Option — THE SEED式「感動の翻訳」 会話を踏まえてシェフが〆の一皿を即興アレンジ「今日の皆さんの話を料理にしました」/退出時に当日の献立と会の一行記を和紙の品書きにして手渡す(解釈の余地=物語の持ち帰り)。

何を確かめる — 口頭の「いいね」はノーカウント

本気シグナル(これだけ数える)

参加費は取る — 1〜2万円(シェフ実費名目)

無料だと「来た」こと自体が検証にならない(義理・暇つぶしと区別不能)。THE SEED(※)は150名厳選で2万円徴収の先行例。ターゲット層(会食1人1万+)には障壁でなく「払う価値があるか」のリトマス紙。「体験の対価」と明示し、出資説明会と誤認させない。

当日ミニヒアリング(1人5分・会話に溶かす3問)

#問い検証
1「今日のこの場、一言で言うと何だった?」V1 言語化
2「これが"自分の会員制の拠点"だったら——年いくらなら払う?数百万のオーナーシップはアリ?」(数字は先に言わせる)V4 価格
3「①この場所だけ ②月替わりシェフ等で中身が変わる ③提携先も1資格で使える——どれなら続けたい?いらないのは?V5/V6

成功基準(Go / Pivot / Stop)

判定目安(ゲスト6〜8名想定)
Go本気シグナル3種以上を3名+が出す/「いくら?」が自発で2名+/一言候補が複数人で収束
Pivot場は盛り上がるが価格質問ゼロ・紹介ゼロ → 体験は良いが商品でない。刺さった要素単位で再設計
Stop有償集客が成立しない/延長・再訪意向ゼロ → コンセプト自体を仮説思考(馬田さん資料)からやり直し
イベント後に得たい成果物 ① コンセプトの一言(参加者の言葉ベース・候補3→1) ② 価格レンジ(自発発言の分布。300万/年100万は仮置きのまま照合) ③ 最初の10人リスト(本気シグナル該当者+紹介された実名) ④ 刺さった/刺さらなかった体験要素の表

予算・分担・リスク(すべて仮置き)

概算予算 — 実質15〜35万

項目レンジ
会場(1日・昼利用交渉前提)10〜25万
出張シェフ+食材(1.5〜2万/人)15〜20万
備品・装飾・花3〜5万
雑費(保険・撮影・消耗品)2〜3万
総額30〜55万
参加費回収(1〜2万 × 8〜10名)▲10〜20万
実質負担15〜35万

役割分担

担当内容
橋田招待(個別声がけ・1人1紹介依頼)/当日ホスト・場回し/価格感の対話(300万・年100万仮説を"聞く")
中島会場交渉・下見/シェフ手配/進行表・検証票設計/当日の観察記録(誰がどの瞬間に身を乗り出したか)/事後フォロー
外注出張シェフ(月替わりシェフ仮説の実演=体験の核)/必要なら撮影

リスクと対策

リスク対策
会場交渉不成立A+C2件へ同時打診。6/19までに目処ゼロならB開催に切替(検証項目をシーン・ソフト中心に縮小)
集客不足最少催行8名(ホスト込み)。橋田個別招待+紹介連鎖。日程2候補で打診し多い方に確定
"楽しい会"で終わり検証にならない検証票を体験に内蔵+終盤の問いかけ+翌週個別ヒア。観察記録係(中島)を固定
雨天(屋上)屋内進行を最初から併記。屋上は「晴れたら追加」の位置づけにして依存しない

★ 今日(6/11)橋田さんと決めること

  1. この建て付けで GO
  2. 本番日(7/8 or 7/10)と最少催行(8名)
  3. 参加費の有無と額(1〜2万推奨)
  4. 招待リストの実名確定
  5. 会場交渉をどっちが・いつ打つか
作成: 2026-06-11 / 一次情報: mtg_20260605_hashida_oasis.md・hearing_kaishoku_shukuhaku_2026-06-09.md・urban_hybrid_concept_2026-05-27.md(§8 仮説10-13)
⚠️ 数値(参加費・予算・300万/年100万・1回10万等)はすべて仮置き。※付き人名は要確認。所有形態3案(X/Y/Z)は未決——当日は「売らない・確かめる」。利回り・節税では売らない(3案共通の鉄則)。ディスクレションは上品に+大義(食・学び・ウェルネス)併置。